この記事では、英語の疑問詞9つについて、意味や疑問文の作り方、そして応用表現まで網羅的に解説していきます。初級者の方は基礎から丁寧に理解し、英語力をあげましょう!また中級者~上級者の方も、ここで紹介する知識が既に身についているかどうか是非復習してみてください!
この記事を読んで、日常会話から試験までいろんな場面で出てくる「疑問詞を使った疑問文」の基礎~応用をマスターしましょう!
目次
疑問詞の基礎
疑問詞とは
疑問詞(Question Words)とは、何らかの不明な情報について尋ねる時に使う言葉です。日本語でも「何」「誰」「なぜ」のように、相手に何かの情報を尋ねる言葉はたくさんありますよね。
このように、相手に対して何らかの情報を聞く時に使う言葉を疑問詞と言います。
疑問詞の種類
英語に疑問詞は9つあります。まずはどんな疑問詞があるかざっと見てみましょう。
疑問詞 | 例文 | 意味 |
---|---|---|
What (何) | What is this? | これは何? |
Who(誰) | Who is he? | 彼は誰? |
Whom(誰を、誰に)※固いので日常会話ではwhoが使われることが多い | Whom did you meet? | 誰に会いましたか? |
Where(どこ) | Where is the station? | その駅はどこ? |
When(いつ) | When did you come? | あなたはいつ来たの? |
Why(なぜ) | Why did you go home? | なぜ家に帰ったの? |
Which(どれ、どっち) | Which do you like better, beef or pork? | 牛肉か豚肉のどっちが好き? |
Whose(誰の) | Whose is this? | これは誰のですか? |
How(どのように) | How did you fix the bike? | どうやってその自転車を直したの? |
すべて、相手に対して何らかの情報を尋ねていますね。例えば"Who(誰)"は「人」について、"Where(どこ)"は「場所」について、不明な情報を相手に聞いています。
日本語でも同様ですが、何について聞きたいかによって疑問詞を使い分ける必要があるのです。
疑問詞+名詞という形を使うことで、より特定の情報について尋ねることも可能です。
疑問詞 | 例文 | 意味 |
---|---|---|
What + 名詞(何の<名詞>) | What color do you like? | 何の色が好きですか? |
Which + 名詞(どの<名詞>) | Which car do you like better? | どっちの車が好き? |
Whose + 名詞(誰の<名詞>) | Whose bag is this? | これは誰のかばんですか? |
How + 形容詞/副詞という形を使えば、「どれくらい~」という程度について尋ねることもできます。
疑問詞 | 例文 | 意味 |
---|---|---|
How + 形容詞(どれくらい<形容詞>) | How long was the vacation? | 休暇はどれくらい長かったですか? |
How + 副詞(どれくらい<副詞>) | How fast can you run? | あなたはどれくらい速く走れますか? |
難しいポイントは、日本語と英語では疑問文の作り方や構造が違うということです。
初めはなかなか理解しづらいと思います。ただ、知識を付けたうえで多くの文章に触れればどんどん慣れていきますので、この記事を読んで土台となる知識をつけていきましょう!
疑問詞の解説
それでは、9つの疑問詞を1つ1つ丁寧に解説していきます。
what
whatは、モノや事などの情報について尋ねる時に使う疑問詞です。whatを使った疑問文の作り方と意味を解説していきます。
「何が」という主語を聞く場合
まず次の例文を見てみましょう。
What happened?!
何が起こったの?!
「何が」という主語の部分を聞きたい場合は、そのまま主語の部分にwhatを置けばOKです。
もう少し例文を見ておきます。
What fell off your bag?
何があなたのカバンから落ちたのですか?
What was stolen?
何が盗まれたの?
このように、単純に文章の主語の部分をwhatに置き換えれば、「何が」という疑問文を作ることが可能です。
「何を」「何に」など主語以外の部分を聞く場合
次に、主語以外の部分を聞く疑問文の作り方です。
例文を見てみましょう。
What did you buy?
あなたは何を買ったの?
このように、疑問詞を文の先頭に置き、その後ろは通常の疑問文の語順にします。
ここでつまづく人も多いので、次でかみ砕いて説明していきます。
ステップバイステップで疑問文の作り方を理解する
ここでは、疑問文の作り方を、順序だてて説明していきます。
まずは疑問文ではない文章を見ていきましょう。
You bought a bag.
あなたはカバンを買った。
これは通常の文章ですね。ただ、この"bag(カバン)"の部分が分からず、「何を買ったのか」を聞きたいとします。
You bought ??.
あなたは??を買った。
この??の部分が分からないのですね。この??の部分を聞きたいので、ものやことを尋ねる疑問詞whatを入れます。
You bought what?
ただ、疑問詞は文頭に置く必要がありますので、文頭にwhatを置きましょう。
What you bought?
疑問詞を文頭に置いた場合、その後の文章は疑問文の語順にする必要があります。これで疑問文が完成です。
What did you buy?
何を買ったのですか?
難しいと感じるかもしれませんが、色んな疑問文に触れるうちに慣れていきます。ただ慣れるためには、ここで紹介した作り方をまずは理解しておくことが重要です。
例文で理解を深めよう
What is your name?
あなたの名前は何ですか?
これも、"Your name is ??"のはてなの部分が分からないため、whatを文頭に置いて疑問文の語順にしていますね。
What did you enjoy the most?
あなたは何を一番楽しみましたか?
もともとは"You enjoyed ?? the most."で、この??の部分にwhatを入れて、それを文頭に置き、疑問文の語順にしています。
What is she looking for?
彼女は何を探していますか?
*look for ~: ~を探す
forで文章が終わっていて不思議な感じがしますね。これも"She is looking for ??(彼女は??を探している)"という文章をもとに、??をwhatで置き換え、whatを文頭に持ってきているだけですね。
what forで「なぜ」を尋ねる
what ... for?という形の文章を使い、「なぜ」「何のために」という疑問文を作ることができます。
例文を見てみましょう。
What did you buy the desk for?
なぜ(何のために)その机を買ったのですか?
なぜwhat forで理由を尋ねられるのか
なぜwhat forで「なぜ」を尋ねる疑問文を作れるのでしょうか。この疑問文の成り立ちから理屈を理解していきましょう。
次の文章をまず見てみましょう。
You bought the desk for ??.
あなたはその机を??のために(??の目的で)買った。
この??にwhatを入れて、文頭に持ってきています。するとこの??の部分、つまり「何のために」という「目的」を尋ねる疑問文になります。
つまり、「あなたは何のために(何の目的で)買ったのですか?」という意味になるのですね。
もういくつか例文を見てみましょう。
What did you go to the library for?
何のために(なぜ)その図書館に行ったのですか?
What are you going to call her for?
何のために彼女に電話をかけるのですか?
who
次に、「誰」を尋ねる疑問詞whoです。
「誰が」という主語を聞く場合
まず次の例文を見てみましょう。
Who attended the meeting?
誰がその会議に参加したの?
「誰が」という主語の部分を聞きたい場合は、そのまま主語の部分にwhoを置けばOKです。
もう少し例文を見ておきます。
Who came here first?
誰が一番にここに来ましたか?
Who called here?
誰がここに電話をかけてきましたか?
このように、単純に文章の主語の部分をwhoに置き換えれば、「誰が」という疑問文を作ることが可能です。
「誰を」「誰に」など主語以外の部分を聞く場合
次に、主語以外の部分を聞く疑問文の作り方です。whatの時と同じ考え方なので、忘れた方はこちらからもう一度見ておきましょう。
例文を見てみましょう。
Who did you go to school with?
誰と一緒にあなたは学校に行きましたか?
このように、疑問詞を文の先頭に置き、その後ろは通常の疑問文の語順にします。
もともとの文章は、次の通りです。
You went to school with ??.
あなたは??と一緒に学校に行った。
この??をwhoに変えて文頭に持ってくると同時に、疑問文の語順にすれば疑問文は完成です。
例文を見てみましょう。
Who did you tell the story to?
誰に対してあなたはその話をしましたか?
もともとは"You told the story to ??"です。この??をwhoに変えて文頭に置き、残りを疑問文の語順にすれば完成です。
Who did you invite to the Halloween party?
あなたは誰をハロウィンパーティーに招待しましたか?
whom
whomは、whoが動詞の目的語になっている時(「誰を」という意味の場合)に使われる疑問詞です。
ただ、話し言葉では使われることはあまりなく、固いニュアンスがあります。日常会話ではwho、正式な場面や固い表現が好まれる場所ではwhomを使うと覚えておけばOKです。
例文を見てみましょう。
Whom did you meet yesterday?
あなたは昨日誰に会いましたか?
もともとの文章は次のようになります。
You met ?? yesterday.
あなたは昨日??に会った。
このように、聞きたい「誰」の部分(はてなの部分)は、"meet"という動詞の目的語になっています。
このように目的語にあたる「誰」を聞きたい場合は、whomを使います(himやthemのようなものです)。
You met whom yesterday? → Whom did you meet yesterday?
たまに出てくる表現ですので、覚えておいたほうがよいでしょう!
where
次は、「場所」を表す疑問詞whereです。「どこ」という意味を表します。
作り方も他の疑問詞と同様です。whereを文頭に置き、残りの部分を疑問文の語順にします(疑問文の作り方を復習したい方はこちら)。
例文を見てみましょう。
Where are you going?
どこに行ってるのですか?
次のようにして疑問文が作られています。
You are going to ??. → You are going where?(※) → Where are you going?
ここで、前置詞のtoがなくなっているのはなぜでしょうか。
whereは「どこへ、どこに」という意味を持ち、「to/in/at + 場所」を合わせたような使われ方をします。この点では"there"や"here"と同じと思っていいと思います("I went to there"ではなく、"I went there"と言いますよね)。
他の例文も見ておきましょう。
Where are you from?
あなたはどこ出身ですか?
Where is this library?
この図書館はどこですか?
Where will this meeting be held?
その会議はどこで開催されますか?
where in ~ : 場所をより限定した質問
whereの後に、in+場所をくっつけることで、「~のどこ」と場所をより限定した疑問文にすることができます。
Where in Japan do you want to live?
日本のどこに住みたいですか?
"in Japan"がなければ、「どこに住みたいですか?」という意味になります。"in Japan"を付けることで「日本の中で」と場所を限定することができます。
when
次は、「時間」を表す疑問詞whenです。
作り方も他の疑問詞と同様です。whenを文頭に置き、残りの部分を疑問文の語順にします(疑問文の作り方を復習したいかたはこちら)。
When did you go to bed?
いつ寝ましたか?
疑問文の作り方は次の通りです。
You went to bed ??(時間). → You went to bed when? →When did you go to bed?
他の例文も見てみましょう。
When is your birthday?
あなたの誕生日はいつですか?
When will you leave?
あなたはいつ帰りますか?
「何時」を尋ねるwhat time
what timeを使うことで、「何時」を聞く疑問文にすることができます。
What time are you leaving?
何時にここを去る予定?
What time does the movie start?
その映画は何時にはじまるのですか?
Since/Until/By + when
whenの前にsince/until/byなどの前置詞を付けることで、いろいろな「時」を表す疑問文を作ることができます。
Since when have you lived in Japan?
いつから日本に住んでいますか?
Until when do you plan to stay in Tokyo?
いつまで東京に滞在する予定ですか?
By when do you have to finish the homework?
いつまでに宿題を終わらせる必要がありますか?
untilとbyの違いが知りたい方は、こちらもチェックしてください。
why
次は「なぜ」を表す疑問詞whyです。
whyを使った疑問文の作り方は、 whyを文頭に置き、残りの部分を疑問文の語順にすればOKです(疑問文の作り方を復習したいかたはこちら) 。
例文を見てみましょう。
Why did you give her the book?
なぜ彼女にその本をあげたのですか?
Why are you so mad?
なぜそんなに怒っているのですか?
「なぜ」を表すhow come
How come + 文章(疑問文ではなく通常の文章)という表現を使っても「なぜ」を尋ねる疑問文を表すことができます。
注意点は、how comeの後は「疑問文」ではなく通常の文章の語順になります。
例文を見てみましょう。
How come you didn't come?
どうして来なかったの?
How come you told him the truth?
なぜ彼に真実を伝えたの?
why疑問文への答え方
whyを使った疑問文に応えるにはいろいろな答え方がありますが、代表的なものを紹介します。この型を覚えておけば困ることはないでしょう。
Because 「なぜなら~」(理由を述べる)
becauseは「なぜなら~だから」という意味で、理由を表すことができます。
Why didn't you come?
なぜ来なかったのですか?
--Because I was sick.
--体調が悪かったからです。
To + 不定詞 「~するため」(目的を述べる)
to不定詞によって、「~するため」という目的を表すことができます。
Why do you study so hard?
なんでそんなに一生懸命勉強するのですか?
--To pass the exam.
--試験に合格するためだ。
so (that) + S + V 「SがVするように」(目的を述べる)
so that 構文を用いても、「~するため」という目的を表すことができます。
この答え方も日常会話で使われるので、覚えておくと便利です。
Why do you lock the door to your room?
なぜあなたの部屋のドアのカギを閉めるのですか?
--So my mother won't come in.
--お母さんが入ってこないようにするためだよ。
so that構文については、こちらの記事で詳しく解説していますので、気になる方は見てみてください。
which
whichは、「どれ、どっち」を表すことができる疑問詞です 。疑問文の作り方は他の疑問詞と同じです(疑問文の作り方を復習したいかたはこちら) 。
例文を見てみましょう。
Which do you like better, beef or chicken?
牛肉と鶏肉のどちらがより好きですか?
Which car do you like?
どの車が好きですか?
whichとwhatの違い
whichはある程度選択肢が限られているときに使われ、whatは選択肢が限られていない場合に使われます。
次の例文を見てみましょう。
Which car do you like?
どの車がすきですか?
こちらは、カーショップで車が並んでいるのを見たり、車のカタログを開いているのを見たりなどで、選択肢が限られている場合に使われます。
What car do you like?
何の車が好きですか?
こちらは特に選択肢が限られているわけではなく、一般的に何の車が好きかを聞いています。
whose
次に「誰の(もの)」を表す疑問詞whoseを説明します。
whoseの後は疑問文の語順になり、whose+<名詞>という形で「誰の<名詞>」という意味を表すことができます (疑問文の作り方を復習したいかたはこちら) 。
例文を見てみましょう。
Whose is this?
これは誰の(もの)ですか?
Whose bag is it?
それは誰のかばんですか?
how
howは「どのように」という手段ややり方を聞く時、または「どれくらい~」という程度を聞く時に使われる疑問詞です。
howの後は疑問文の語順となります (疑問文の作り方を復習したいかたはこちら) 。
How can you work so hard?
どうやってそんなに一生懸命働けるの?
How do you go there?
どうやってそこに行くのですか?
「どれくらい~」を表す場合、how + 形容詞/副詞という形で使われます。
例文を見てみましょう。
How cute was the dog?
その犬はどれくらいかわいかったですか?
How fast can you swim?
あなたはどのくらい速く泳げますか?
How + 形容詞/副詞を使った表現
how + 形容詞という形で他にも色々な疑問文を表せます。代表的なものを紹介します。
How much 「いくら、どのくらい(値段・量)」
how muchは値段や量を 尋ねる時に使われます。
How much was this book?
この本はいくらでしたか?
How much did you drink?
どのくらい(の量)飲んだんですか?
How many 「いくつ(数)」
how manyは(数えられるものの)数を 尋ねる時に使われます。
How many slices of pizza do you want?
何切れのピザが欲しいですか?
How many people are coming to the party?
そのパーティには何人の人が来ますか?
How long 「どのくらいの間」
How longは、時間や物の長さを尋ねる時に使われます。
例文を見てみましょう。
How long have you lived here?
あなたはここにどのくらいの間住んでいますか?
How long did you stay at the hotel?
どのくらいの間ホテルに滞在しましたか?
How old 「何歳、どのくらい古い」
How oldは、年齢や物の古さを尋ねる時に使われます。
例文を見てみましょう。
How old is she?
彼女は何歳ですか?
How old is the building?
その建物はどのくらい古いですか?
How often「どのくらいの頻度で」
How oftenは頻度を尋ねる時に使われます。
例文を見てみましょう。
How often do you play tennis?
あなたはどのくらいの頻度でテニスをしますか?
How often do you read?
あなたはどのくらいの頻度で本を読みますか?
How far「どのくらい遠い」
How farは距離を尋ねる時に使われます。
例文を見てみましょう。
How far is your school?
あなたの学校はどのくらい遠いですか?
疑問文のバリエーション
疑問文に"do you think"を挿入する
疑問詞を使った疑問文に、"do you think"などの句を挿入することで、より色々な意味を表すことができます。
例文を見てみましょう。
How long does it take to go to the hospital?
その病院へはどのくらい時間がかかりますか?
How long do you think it takes to go to the hospital?
その病院へはどのくらいの時間がかかりますか?
上の文章は「一番面白い本は何か」と聞いているのに対して、下の文章は「あなたは何だと思いますか?」という意見を尋ねる文章となっています。
下の文章では語順が変わっていることも注意しましょう。
このように、疑問詞の後ろに句を挿入することで、相手の意見を尋ねる文章などを作ることができるのです。
What is the most interesting book?
何が一番面白い本ですか?
What do you think is the most interesting book?
何が一番面白い本だと思いますか?
Why didn't he come?
彼はなぜ来なかったのですか?
Why do you think he didn't come?
あなたはなぜ彼が来なかったと思いますか?
疑問文を強調する:「一体」
疑問詞の後に、on earthやthe hellなどの表現を入れることで、「一体」というように疑問文を強調することができます。
Why on earth would I talk to him!
一体なぜ私が彼と話すだろうか!(=絶対彼とは話さない)
What the hell are you doing?!
一体何をしているんだ⁉
他にもthe heck(the hellより柔らかい表現)、in God's name、in heaven's nameなど、疑問文を強調するための表現はいろいろありますので、興味のある方は調べてみてください!
疑問文の語順にならない疑問文
相手の言ったことを聞き返すときなどには、そのままの語順で疑問詞を使うことがあります。
例文を見てみましょう。
Pete: I'm sorry I broke your favorite glass.
Pete: ごめん、あなたの一番好きなグラスを壊しちゃった。
Emma: You broke what?!
Emma: 何を壊したって?!
ここでWhat did you break?というと、「何を壊したんですか?」という質問になってしまいます。
ここでは「何を壊したって?」と聞き返すため、通常の文章に疑問詞を入れた形になります。
おわりに
疑問詞を使った疑問文は、覚えることが多くなかなか理解しにくいですよね。
大事なことは、まず基礎的な知識を身に着け、それから色んな英語の文章に触れて慣れることです。初めは難しく感じても、慣れてくれば難しいことを考えずにスラスラと意味が分かり、使えるようになります。
英語はことばです。「こういうことを伝えるために、この形を使うんだ」という、感覚と知識を身に着けられるよう、是非色んな英語に触れていってくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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